FXは売りから入る





FX(外国為替証拠金取引または外国為替保証金取引)取引には、外貨預金と違い、売りと買いの両方から選べるというメリットがあります。

普通は、何かを売買するには、まず「買い」が先で、そのあとで「売る」というイメージがありますが、FX取引は、証拠金取引という性質上、「売り」注文から入り、そのあとで「買い」注文ができるという特徴があります。

「売り」注文を先にする場合には、もともと手元に何もないわけですが、FX取引では、FX取り扱い業者に証拠金を預け入れていますから、この証拠金が担保代わりとなり、FX取り扱い業者から、「売り」注文を希望する通貨を借り入れることができます。

そして、借りた通貨分をFX取り扱い業者に支払うために、証拠金を使い「売り」注文を行った通貨と同じ通貨量の「買い」注文を希望する通貨を買い取り、そこから「売り」注文の際に借り入れた分の金額を支払う必要があります。

ここで、説明の簡略化のために、円と米ドルの通貨ペアで「売り」注文から入るFX取引をした場合に、具体的な数字をあてはめて説明してみましょう。

米ドルのレートが日本円で120円の時に、10,000通貨分「売り」注文を出し、米ドルのレートが日本円で100円のときに、10,000通貨分「買い」注文を出したとします。

この取引は、100円で買ったドルを、120円で売るという取引と同じということになり、差額である(120円-100円)×10,000通貨=200,000円の利益を得るということになります。

つまり、この取引に例えれば、円と米ドルの通貨ペアでFX取引をする場合、円安が進行しているタイミングであれば、まずは「売り」注文から入り、円高が進行するまで待ち、「売り」注文を行ったときよりも円高のタイミングで「買い」注文を出すことで利益を得ることができるということになります。






FXはCFDでいくべき?レートを見据える会news
カテゴリー
Yahoo!ショッピング…オークション等
Google…世界の検索エンジン
Yahoo!…日本最大のサイト
Googleニュース…世界の情報はこちら
Yahoo!ニュース…ニュースはこちら